Airbnb・民泊運営で欠かすことのできない清掃作業。

お掃除はどうしても手間と時間がかかってしまうので、できるだけ外注したいという方も多いはず。

 

とはいえゲストが物件を選択する際には重要視されるポイントは清潔さなので、やっぱりいい加減なことはできませんよね。

 

「出来ることならお掃除が上手なクリーナーさんを抱え込み、ずっと自分の物件の清掃をしてほしい。」

そうお考えの方も多くいらっしゃるかと思います。

 

Airbnb・民泊クリーナー

 

技術力の高いクリーナーの割合はほんのわずかです。

もし運良くそんなクリーナーさんに出会えたら、大切にして離さないようにしてあげてくださいね。

 

今日はそんなクリーナーさんたちにとって清掃作業の中で何が負担なのかを少しだけご紹介したいと思います。

なるべくなら負担となることは取り除いてあげて、スムーズな作業が出来るようにしてあげたいですね。

 

 

お掃除で最も負担になるのは寝具のセッティング

 

いきなり結論を言ってしまいますが、作業中最も手間・負担がかかるのは寝具の処理です。

意外かもしれませんが、100人に聞くと95人くらいの割合でこの答えが返ってきます。

 

ベッドメイキング

 

お掃除をしない方からすると、お風呂やトイレ掃除などの方が手間がかかるかと思われがちですが、

ベッドメイキングやシーツの取り換えはその何倍も手間と体力を使うのです。

 

ではなぜそんなに寝具のセッティングが負担になるのでしょうか。

ここからは実際に弊社のクリーナーさんに聞いてみて帰ってきた答えをまとめてみましたのでご覧ください。

 

 

【困ることその1】 シーツ類の替えがない

ベッドシーツ

 

物件によっては1つの寝具に対して1セットしかシーツの準備がないところもあります。

これはクリーナーからすると非常にやりづらいです。

 

多くのクリーナーや清掃会社がリネンの洗濯・乾燥にコインランドリーを使っているかと思いますが

洗ったシーツ類を乾かしてからベッド・布団に装着するよりも、シーツを剥ぎ取った時点でセッティングした方が効率的です。

 

洗濯・乾燥は機械が行うため、どうしても時間短縮ができません。

いくらお掃除が効率的に進んでも結局洗濯・乾燥待ちになると作業時間にムダが発生してしまいます。

 

ここは最低でも1ベッドにつき2セットのシーツ類を準備するのをお勧めします。

 

というか1セットしかないと汚れてしまった場合でも次のゲストさんに同じシーツを使わないといけませんから、

泊まる方のことを考えても最低2セットはあった方がいいかと思います。

 

ちなみにシーツは綿100%のものだとシワがつくので、綿35%/ポリエステル65%くらいのものをお勧めします。

 

【困ることその2】 シーツと布団のサイズが合わない

サイズ違いに絶叫

 

これはシーツの替えがない以上にパンチ力があります。

これをやらかすとクリーナーからは確実に敬遠されてしまうので注意しましょう。

 

あまりないパターンかと思いますが、布団とシーツのサイズを間違えて買ってしまったパターン。

主にAirbnb・民泊で使うベッドはシングル・セミダブル・ダブルがほとんどかと思います。

シングルの掛け布団にセミダブルのシーツ、ダブルの掛け布団にセミダブルのシーツ・・・

なんてことにならないようご注意を。

 

慣れた人ならば掛け布団用シーツと敷布団用シーツを間違えることはないですが、サイズは見ただけではなかなかわかりません。

「布団はシングルなのにシーツはサイズが違う。。。正しいシーツはどれ?」

と、探しているだけで10分〜20分あっという間に経ってしまいます。

 

作業時間で料金が変動する清掃会社や、クリーナーさんの報酬を時給で設定している場合はここでかなりの出費も強いられてしまうので要注意です。

 

ちなみに、以下にそれぞれのサイズを載せておきますのでご参考にして下さい。

 

《掛け布団》
シングル–150㎝
セミダブル-170㎝
ダブル—-190㎝
クィーン—210㎝
キング—-230㎝

《敷き布団》
シングル–100㎝
セミダブル-120㎝
ダブル—-140㎝
クィーン—160㎝
キング—-180㎝

 

 

いかがでしたでしょうか。

寝具の準備が大変なポイント、大きくわけてこの二つのようです。

 

クリーナーさんの作業のやりやすさは、同時に清掃のクオリティに直結します。

清掃が肝のAirbnb・民泊事業。クリーナーさんがいつでも100%力を出し切れるように、環境だけはしっかりと整えてあげたいですね!

 

ではまた来週!