1.はじめに

民泊を運営する上で重要な事の一つが集客です。

集客は大きく2点の要素があり、SEO対策と物件内容に寄ります。今回は集客の要である物件写真のさらに内装についてをまとめました。どんな部屋なら目に止まってくれるか、どんな部屋でゲストをもてなしたいか、考えるだけで楽しい事ですが現在のホストはどんな点に注意しているのか参考にして頂ければ幸いです。

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2.Airbnbに載る写真を意識しよう

物件を持っておらず、部屋はこれから決める方は、特に写真を意識してどんな内装が出来るかを事前に決めておく事をオススメ致します。後付けで内装は如何様にも出来ますが、大きな変更は大家さんにも説明する必要があるので焦らずに決めるのが良いでしょう。

2.1写真を意識したリビング内装

写真を意識した内装で第一に来るのがリビングとリビングからの景観です。景観は撮り方が難しい場合がありますが、例えばベランダから見える木々(秋は紅葉に撮れたらベスト)や街を一望した写真があると魅力的にうつること間違い無しです。

2.2ベッド写真

単身者向けのリスティングであれば、リビングと言える空間が狭かったり、無かったりしますので場合によって写真はベッド中心になったります。ベッドリネン類はセンスが問われる部分はありますが、清潔感が何より大事になります。好みになりますが、白〜ベージュの無地・(ニトリでよくある)柄やストライプがベターです。

ホストによっては赤を基調とした内装をして「nice!」と評価を受けた方も居るのでAirbnb(民泊)らしい多様な価値観で彩っても良いかもしれません。(その際、NGの場合を想定して白シーツあります!みたいな表現も大事です)

2.3生活感を演出するか/しないか

補足ではありますが、一般的に家主居住型の民泊はモノが多く生活感が出ます。一方で家主不在型は限りなくホテルに近く生活感を感じさせない装飾が多いようです。これはスタイルによって変えようがない部分かもしれませんが、居住型であっても寝室だけは清潔感を演出したり、不在型であっても生活感のある(アニメのフィギュアを飾る等)演出に凝ったりとコンセプトに合わせて演出してみると良いでしょう。

2.4リビング写真の補足

前述していますが、補足としてソファーや椅子の演出は、入居人数に関わっていきます。リビングを表現する際に、ほとんどが座席数を把握出来る絵にします。そのため、4人可の部屋に2脚しか映らないアングルで撮ったり、把握しづらい表現だったり、ソファー2人分のみだったり「ここだと4人で泊まるには小さそうだな」と感じさせる演出は避けたほうが得策です。どうしても表現したい部分は別に撮り、まずは空間の広さを演出することが先決です。

3.内装工事、DIYで個性を出す

民泊専用の内装屋も登場するほどに、個性を出す演出を重要視する方は多いようです。

万人受けする内装として、木目調+清潔感のある白の壁紙が人気です。また、床の間を無理やり作ったり、部屋の一部を活用して日本の和をテイストに加えて表現する方もいらっしゃいます。それ以外にも、完全に内装に勝負をかけて生活感を無視!インパクト勝負!という事も出来ます。

参考:絵にしか見えない 絵画「ファン・ゴッホの寝室」を再現した部屋がAirbnbに登場!

4.100円ショップオススメグッズ

そんなに内装で無茶が出来なくても、100円ショップグッズは役立ちます。消耗品の買い出しでとにかく重宝する100円ショップですが、内装でも活用出来るグッズは多いです。

4.1すべり止めシート

いきなり内装っぽくないグッズですが、何かモノを置く際にはこれ必須です。うっかりの破損を防止できます。リビングのラグ固定に使ったり、コースターとしても役立ちますし、キッチンで活用してもOK。

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4.2網

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無骨な演出をしたい場合はBBQの網でも構いません。キッチン・リビングで活用できます。

4.3マスキングテープ

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POPに彩りたい場合、細かな演出はマスキングテープがオススメです。貼り直しが効くので失敗しても安心です。壁画として利用できるので、賃貸の白壁に一手間加えてみてはいかがでしょうか。

4.4すのこ

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あまり詳しくないのですが、これも日本独自の企画かもしれません。すのこで箱を作ったり、ベランダを装飾したりと重宝します。

5.さいごに

内装のセンスに自信が無いと考える方もいらっしゃいますが、そのへんひっくるめて運用代行は相談乗ってくれたりします。弊社はご紹介止まりですが、民泊を始めたいという方のご支援は出来るだけ致しております。お気軽にご連絡頂けると幸いです。

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