こんにちは!

ピナイ家政婦サービス広報担当の星野です!

 

“前回、前々回と民泊を始める!準備編”と題しまして、これから民泊を始めるホストの皆様に、準備段階で考えるべきことを清掃会社の視点からお伝えして参りました。

今回はその準備編のラストとして、「清掃道具について」書いていきたいと思います!

 

民泊運営する際に少しでも抑えたいランニングコスト。

しかし初期投資をケチりすぎてしまうと、かえって無駄なコストと手間がかさんでしまうのです!

 

■ とあるホスト様の災難

災難

 

新しく民泊を始めるにあたり、弊社にご依頼をくださったホスト様がいました。

清掃道具もご自身で購入くださり、とても幸先の良い民泊デビューでした。

 

しかし!!

3回目の清掃時に事件は起こりました。掃除機が故障し動かなくなり、洗濯機も排水ができず、床掃除用のワイパーも壊れてしまっていたのです。

 

ホスト様にお話を聞くと、掃除機や洗濯機はリサイクルショップで格安で購入、その他の清掃道具は全て100円ショップで購入したとのことでした。

 

 

■ 結局買い換えることになってしまう

買い替え

 

その後ホスト様は掃除機と洗濯機は新品を購入。

粗大ゴミの回収料金と、家電の初期投資5万円が無駄になってしまったのです。

 

ワイパーも100円ショップで買い換えたのですが、その後4回で壊れ、また購入・・・。

毎回100円ショップで購入して物件まで持って来ていただいていたのですが、3回目には花王の正規清掃用品を購入されました。

 

それから3カ月経ちますが、花王製のクイックルワイパーは未だに壊れる気配すらありません。

 

■ 安いものはやはり壊れるリスクがある

壊れる

 

これは私共の経験則なのですが、使用頻度の高い家電をリサイクルショップで購入すると3カ月以内に壊れてしまうことが多いです。

 

ここ3カ月で洗濯機2台と電子レンジ1台、湯沸かしケトル2台、掃除機3台が壊れてしまうのを目撃しました。

その度にホスト様が次のチェックインまでに新品を大至急購入し物件に持って来られるのを見、結局二度手間になってしまったと嘆く姿を目にしています。

 

■ 掃除のクオリティにも影響する!

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もちろん100円ショップのものと正規品では断然性能に差があります。

その中でも特に床掃除用ワイパーと洗濯洗剤はその差が顕著です。

 

前者は本体とドライシート・ウェットシートにも言えることなのですが、とにかく吸着力が低いです。部屋の隅などを掃除する際に、地面との密着力が低く角が浮いてしまい、どうしても髪の毛が取りきれないのです。

 

弊社では清掃の際、ワイパーの3度掛けを行っておりますが、それでも100円ショップのものだと髪の毛が取りきれていないことがあります。

その結果、床掃除の時間が大幅に伸び、他所の細かいところに目が行き届かなくなってしまう…という風に、クオリティにまで影響が出てくるのです。

 

また安い洗濯洗剤は非常に溶け残り易く、繊維の奥の臭い汚れまで取れないので、タオルなどは徐々に臭くなっていってしまうのです。

 

■ 清掃道具にも初期投資を!!

初期投資

 

清掃道具にきちんと初期投資することにより、クリーナーのモチベーションも上がり、最高のクオリティでの清掃を維持することができます。

 

どうしても清掃員も一人の人間ですから、掃除しにくいと感じたお部屋では最高のパフォーマンスを発揮することが難しくなってしまいます。

 

一度低評価やクレームが付いてしまうと、そこから負の連鎖が始まってしまいます。

 

弊社と致しましても、もちろん細心の注意を払い毎回清掃に臨んでおりますが、安い清掃道具では限界があり、どうしても「塵」が積もっていってしまうものです。

 

その塵が山となり、クレームになる前に、その保険として。清掃道具への初期投資は、「清潔さ」を買うにはとってもお得な初期投資です。