民泊の盛り上がりを受けて、新たに物件を構えて民泊を始めようというゲスト様が増えており、弊社でもご相談に応じています。弊社サービスを継続してご利用頂いているホスト様は特にAirbnbや自在客でアピールポイントをしっかりと抑えて集客を行っています。

神保町

1.Airbnbは安価な宿泊施設のみにあらず

1.1競争が激化する大阪・東京の民泊

民泊を始めるホストが激増する一方、外国人渡航者の需要が増えているのも事実です。日本を旅する計画の中で民泊を選ぶのですから、それぞれに理由があるはずです。例えば「バックパッカーだから安く泊まりたい」「大家族で泊まりたい」「夜の新宿で遊びたいから利便性の良い場所が良い」「日本の文化に触れたい」などです。

1.2Airbnbで部屋タイプ別の思考を分析しよう

Airbnbのレビューを閲覧してみると、ホストがどんな饗しで評価されているかが一目瞭然です。特に「まるまる貸切」の場合、写真と実際の部屋の清潔感は最重要項目といっても良いくらい評価に直結しています。また、月の平均価格を見れば明らかですが7,8月は繁忙期、9月は閑散期となるため価格設定が大幅に異なっています。閑散期にこそ選んでもらえるようなコンセプト作りも大事になっています。

2.コンセプトは後からでも付け加えられる

2.1日本の文化を取り入れるべきか

ゲストが旅行する際、「日本文化に触れたい」という希望の方が多くいらしゃいます。民泊はそもそもホームステイのような文化交流の位置づけがあるため部屋の装飾にこだわるのも一つの手段です。実際にAirbnbでは和服や屏風や掛軸、鎧兜などで特徴を出しているホスト様もいらっしゃいます。メリットは言わずもがなですが、デメリットとして物損の多さが気になるところです。安価に装飾するなら、折り紙を添えたりして一手間加えてみてはいかがでしょうか。

また、文化の違いとして和室が好まれる事が多いようです。ただし実際のクレームで「変な臭いがする」という問合せがあり、調べてみたら畳の匂いだった事があります。異なる生活様式なので誤解もあるため注意は必要です。

2.2周辺施設とオススメスポットは武器になる

周辺の近隣情報はアンテナを張っていたほうが良いでしょう。バックパッカー相手であればリーズナブルな外食。ご夫婦の方は雰囲気のあるレストラン、銭湯や娯楽施設などの要所は抑えておくのが基本です。資料としてPDFをお送りしたり、QRコードメーカーで住所などを案内しておくと便利です。(ちなみに、QRコードは世界基準なので通用しやすいそうです)