弊社は民泊清掃サービスを提供しており、様々な物件を毎日清掃しております。

これは、サービスの基となっているのがピナイ家政婦サービスという、一般のお宅の清掃を行うサービスで、こちらは言うなれば在宅の状態でお掃除を担当させていただいております。

民泊清掃でご用命頂く際に「他社の清掃クオリティが低い」という切替え理由が多数となっております。これは民泊がレビューに基づく評価点がそれ以降のゲストの判断を大きく分けるため、部屋をキレイに保つ業務には一定以上のクオリティが求められるからです。

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「他社の清掃クオリティ」と弊社のサービスを比較した際に、特に見落としがちなポイントが見受けられたので、本記事は民泊清掃で見落としがちな清掃特集致します。(そもそもベッド清掃のクオリティなども差がありますが、今回は割愛いたします)

ポイント1.使用した白物家電の清掃

民泊の特徴として、ホテルとは異なりキッチンや洗濯機が存在します。これは清掃する側としては手間のかかる事で、油の飛び跳ねや、洗濯機周りの汚れなどが発生します。

もちろん次に利用するゲストも料理や洗濯をする機会があるので、とにかく清潔に保つ必要がありますが、民泊清掃の業者の中でもキッチンを疎かにする方は多いようです。

具体的には・・・

 ケトル  :水の入れっぱなしや、水アカの放置

 電子レンジ:飛び跳ねた油汚れ、皿の汚れ

 冷蔵庫  :中身を空にすること。水汚れやトレーの崩れ

 その他、キッチンの壁面・換気扇・コンロ周辺の油汚れ・食器棚のホコリなどもチェックが必要です。

 

ポイント2.経年劣化・消費期限のチェック

電球や時計の電池などの消耗品も、都度確認したほうが良いかと思います。このような経年による消費物についてはレビューの影響は薄いですが、2個も3個も使えないとゲストも不信感を抱くことでしょう。

また、リネン関連の表面なども、経年により毛玉が溜まったり劣化致します。これにいつ気づくかが重要になっており、民泊を自身で運用清掃される方は”見慣れたから気にならない”という状況があるようです。民泊清掃は、固定メンバーでない清掃スタッフが対応した際に忌憚なき意見によって物件の品質向上を保つ機会に役立てております。

 

ベッドメイク

ポイント3.水回りの水滴・リビングの髪の毛チェック

部屋の清掃の最終チェックは髪の毛チェックです。

これは清掃の成果を測る上でも重要な作業のため、とにかく地味だけど重要です。

最終チェックとして水回りならば水滴・リビング廊下などは髪の毛が落ちていないかを確認します。同時期に写真撮影によってホストへ清掃結果のご報告を致しております。

これは特にゲストが清潔度のチェック項目として重要視しているため、本当に落ちていないか入念に確認する事をオススメいたします。

清掃マニュアルの作成こそ品質保持の基本

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清掃スタッフのスキルが異なるため、弊社では物件事にホスト様と打合せをして物件マニュアルを作成しております。

清掃する場所、片付け方法(完了後の配置)や、チェックする場所などなど

要望に沿って事細かにマニュアルに落とし込んで行くことで「できた/できてない」と

「やった/やってない」が間違い無いです。

写真撮影にて完了報告をする際にも画質が良い物で髪の毛や気になるシミを見つけることがあります。手直しはもちろんですが、清掃に対する意識もスタッフによっては異なるので、品質を高く保つためにも清掃マニュアルは重要になります。

個人でお掃除される方も、自分自身で掃除するだけですがマニュアル作成を検討してみてはいかがでしょうか。