こんにちは!

ピナイ家政婦サービス編集部です。

木曜日の記事は私小泉が担当いたします。

 

本日はみなさんお悩みの”チェックアウトトラブル”を防ぐ方法です。

 

ホスト・クリーナー共通の悩み”チェックアウトトラブル”

ホスト・クリーナーの方であれば誰しも一度は経験したことがあるであろうチェックアウトトラブル。

あらかじめ決められたチェックアウト時間になっても退室されない、マナーのよろしくないゲストさんも中にはいらっしゃいますね。

そうしているうちにクリーナーのお掃除の時間になり、「退室しないゲスト」と「清掃を始めたいクリーナー」で間に静かな戦争が勃発します。

 

トラブル勃発

 

同じ日の夕方にチェックインがある場合はなおさら大変です。

次のゲストのチェックインまでに掃除が終わらないと一番困るのはホスト側ですから、ホスト・ゲスト・クリーナーの三者を含めた一大戦争に発展してしまいます。

結果ホスト側には余計な心労・手間が発生し、一方トラブルが続くとクリーナー側はもう仕事を引き受けないという、まさに全員が損をするチェックアウトトラブルですが結構な頻度で起こってしまうというお悩みのホストの方も多いのでは?

 

お悩みホスト

 

今回はそんなトラブルをなるべく無くしたい!という方のために3つの対策をご紹介します。

トラブルが原因でクリーナーや清掃会社とのせっかくの関係がこじれてしまうのはとても勿体ないことだと、私は思います。

 

対策1, 前日にゲストに退室の電話をする

これはもうやってるよ!という方は多いのではないでしょうか。

ただし、メールではありません。電話です。メールは基本的にみなさん見ませんので(笑)

 

宿泊前にハウスルールの確認としてチェックイン/アウト時間の伝達は行っていると思いますが、おそらくそれだけでは不十分です。

しっかり電話で伝える。これが大事です。

 

電話でゲストに連絡

 

その際に”次の方が来るから”と理由を添えることが出来ればなお効果的です。

人はいくらルールとはいえ、理由なくただ言われたことだけに従うのを嫌がる生き物です。

 

旅慣れたゲストさんであっても”あれチェックアウト10時だったかな、11時だったかな。”となることが多いので、ここは親切に連絡をしてあげるのがベスト。

ついでに宿泊した感想を聞くことが出来れば、次からのゲストさんのおもてなしにも役立ちますね!

 

チェックアウトの時間を伝えるだけならば簡単な英語で大丈夫。

定型文を作って英語の練習をするのもいいかもしれません。民泊運営を通して英語の勉強もできればまさに一石二鳥です!

 

 

対策2, 貼り紙をはる

部屋の中に掲示物として貼り紙を貼っている方も多いかと思います。

“パーティの禁止” “騒音注意” “靴は脱ぎましょう” “窓開け禁止”などが多いのではないでしょうか。

同様にチェックアウト時間を告知する掲示物も貼り紙として貼っておくのをオススメします。

 

掲示

 

文字も大きく、すぐに目に入るようなキャッチーな文言で。

ここはセンスを問われますね。

 

貼り紙を貼る位置にもコツがあります。

一番よく見るのは電気のスイッチの横だそうです(もしくはトイレ)。ゲストさんに注意をしてほしいことはここの位置に貼るのがベストです。

 

ちなみに弊社にご相談をいただくケースでは以下のような貼り紙をする場合がほとんどです。

 

民泊チェックアウト掲示物

 

罰金を取るか取らないかはホストさん次第ですがもちろんそこが目的ではなく、あくまでルール通りの退室を促すための文言だととらえている方が多いようです。

実際これはかなり効果的でして、ピタリとトラブルがやんだという例もよく聞きます。

 

 

対策3, ハウスマニュアルに罰金項目をいれる

上記対策2と少しかぶるのですが、ハウスマニュアルに遅れた場合の罰金を初めに説明するのも効果的です。

今までお会いしたホストさんの中には”クリーナーを待たせている時間も時給を払わないといけないので、15分ごとに600円請求します。”とマニュアルに入れている方がいらっしゃいました。

ここも本当にお金を取るのか微妙なラインですが、あくまでルール通りの退室を促すための工夫です。

 

ただ考えてみますとカラオケでもホテルでも私たちが利用する場合、退室が遅れると容赦なく延長料金が発生します。

レンタルビデオやCD・DVDにも返却が遅れることで延滞料金を取られますね。

もちろん事業者側はそこでお金がほしいのではなく、次の人が快適に利用できるようにと設けているルールであるはずです。

 

罰金項目の設定

 

ところが民泊の宿泊者だけ無料で延長利用できるとなると、あたりまえですが誰もルールは守りませんよね。

 

いくら”おもてなし”とはいえ、ルール違反には毅然とした態度で臨むのが世界の共通認識です。

ここは今後の円滑な物件運営のためにも、きっちりとルールをゲストさんに徹底させることをオススメします。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

様々な対策をご紹介しましたが、結局ここはホストさんの物件運営能力によって大きく左右されます。

長く運営していて1回もトラブルのない方もいますし、逆に2回に1回はチェクアウトで揉めているホストさんもいらっしゃいます。

 

難しいところですが、結局はいかに来日されたゲストさんを丁重にもてなすかどうかではないかと感じています。

ゲストと対面すればトラブルは減ると言いますがまさにその通りで、

 

とはいえそんな時間はない!という方もいらっしゃるかと思いますので、そういった方はご紹介した方法を試してみてはいかがでしょうか??

ご参考になれば幸いです。

 

ではまた来週!